*本件は、他の代理人から移行した案件
*厳しい引用例に対して、差別化ポイントを渡辺が抽出し、権利化達成。
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】特許第3699258号(P3699258)
(24)【登録日】平成17年7月15日(2005.7.15)
(45)【発行日】平成17年9月28日(2005.9.28)
(54)【発明の名称】人体における痛み測定装置
【請求項の数】2
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願平9−316934
(22)【出願日】平成9年11月18日(1997.11.18)
(65)【公開番号】特開平11−146865
(43)【公開日】平成11年6月2日(1999.6.2)
【審査請求日】平成16年10月13日(2004.10.13)
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】593082232
【氏名又は名称】株式会社オサチ
【住所又は居所】長野県岡谷市長地小萩2丁目9番11号
(74)【代理人】
【識別番号】110000121
【氏名又は名称】アイアット国際特許業務法人
(72)【発明者】
【氏名】相 良 久 仁 子
【住所又は居所】埼玉越谷市千間台西3丁目3 パークタウン8−104
(72)【発明者】
【氏名】嶋 津 秀 昭
【住所又は居所】東京都世田谷区豪徳寺1−14−11
【審査官】小田倉 直人
(56)【参考文献】
【文献】国際公開第97/024068(WO,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.7,DB名)
A61B 10/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
電源と、この電源を利用して所定の電気刺激を発生させる痛み発生装置と、この痛み発生装置から
発生する可変な疑似痛みの元となる上記電気刺激を被測定者に付与する電極と、上記疑似痛みの元
のデータを表示する表示手段とを備え、人体に生じている被測定者の痛みの元xを原因とする痛み
感覚f(x)と、上記痛み発生装置で発生させる可変な疑似痛みの元yを人体の所定の部位に付与して
得る疑似痛み感覚f(y)とを比較し、元の痛み感覚f(x)と疑似痛み感覚f(y)がf(x)≒f(y)となる時点
における疑似痛みの元yのデータを上記表示手段に表示させることにより被測定者の人体に生じて
いる元の痛みx を測定できるようにすると共に人体に生じている被測定者の痛みの元x1〜xnを原因
とする変動する痛み感覚f(x1) 〜f(xn) と、上記痛み発生装置で発生させる可変な疑似痛みの元y1
〜ynを人体の所定の部位に付与して得る疑似痛み感覚f(y1) 〜f(yn) とを比較し、疑似痛み感覚f
(y1) 〜f(yn) を元の痛み感覚f(x1) 〜f(xn) の変化に追随させ、両痛み感覚f(x1)
〜f(xn)
とf
(y1) 〜f(yn) がf(x1) 〜f(xn) ≒f(y1) 〜f(yn) となる連続する疑似痛みの元y1〜ynのデータを
上記表示手段に表示させることにより被測定者の人体に生じている連続する元の痛みx1〜xnを測定
可能としたことを特徴とする人体における痛み測定装置。
【請求項2】
前記痛み発生装置で発生させる連続する可変な疑似痛みの元y1〜ynは、低周波電気刺激によって発
生させたものであることを特徴とする請求項1記載の人体における痛み測定装置。
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