*本件は、厳しい引用例に対して、差別化ポイントを渡辺が抽出し、権利化達成。
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】特許第3837151号(P3837151)
(24)【登録日】平成18年8月4日(2006.8.4)
(45)【発行日】平成18年10月25日(2006.10.25)
(54)【発明の名称】タグ付きボルト
(51)【国際特許分類】
G06K 19/00 (2006.01)
G06K 19/07 (2006.01)
【FI】
G06K 19/00 Q
G06K 19/00 H
【請求項の数】3
【全頁数】21
(21)【出願番号】特願2005−210822(P2005−210822)
(22)【出願日】平成17年7月21日(2005.7.21)
(65)【公開番号】特開2006−202257(P2006−202257A)
(43)【公開日】平成18年8月3日(2006.8.3)
【審査請求日】平成17年11月2日(2005.11.2)
(31)【優先権主張番号】特願2004−369601(P2004−369601)
(32)【優先日】平成16年12月21日(2004.12.21)
(33)【優先権主張国】日本国(JP)
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】506118836
【氏名又は名称】デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
【住所又は居所】神奈川県川崎市川崎区砂子一丁目10番地2
(74)【代理人】
【識別番号】110000121
【氏名又は名称】アイアット国際特許業務法人
(72)【発明者】
【氏名】井上 久仁浩
【住所又は居所】東京都中央区日本橋町1−4−12 東洋テクノ株式会社内
【審査官】大塚 良平
(56)【参考文献】
【文献】特開昭62−030980(JP,A)
【文献】特開2003−006599(JP,A)
【文献】特開平05−107352(JP,A)
【文献】特開2003−067692(JP,A)
【文献】特開平10−287071(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G06K 19/00ー19/10
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
ネジ部とこのネジ部の一端に設けられた頭部とから構成された金属製のボルトを有し、無線通信可能な
ICタグを上記頭部にて保持するタグ付きボルトにおいて、
上記ICタグの奥側であって上記ネジ部に近い側に配置される電磁シールド部材を有し、この上記IC
タグを覆うと共に上記ICタグと一体不可分となるように固定された樹脂部を有するタグ保有体を設け、
このタグ保有体を、上記頭部に設けられた、外部に開放された中空部に入れ、その中空部を塞ぐと共に、
上記中空部の底面に上記タグ保有体を密接配置し、上記頭部を上記ネジ部の軸方向と同一方向に貫通す
る貫通孔を上記底面に設けたことを特徴とするタグ付きボルト。
【請求項2】
前記頭部は、外部に開放された前記中空部を有する大径部と、この中空部に入れられる小径の蓋部材と
なる前記タグ保有体から構成され、このICタグ保有体は、前記ICタグと前記電磁シールド部材の周
囲を覆う樹脂部を有することを特徴とする請求項1記載のタグ付きボルト。
【請求項3】
前記ネジ部の略中央には、前記中空部から当該ネジ部の先端までに至る前記貫通孔が設けられているこ
とを特徴とする請求項1または2記載のタグ付きボルト。
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